体調を崩して始めて気づいた健康の大切さ
健康だけが取り柄の私は
子供の頃から健康が取り柄だった私。
体が弱かった姉や妹は、いつも祖母に病院に連れて行ってもらっていた。
かたや健康体のわたしが、ごく稀に風邪なんかひいても、薬飲んで寝てたら治るとと言われて放置されてました。
さして、ホントに治ってしまうという。丈夫な子でした。
なので、大人になってからも多少の事では病院には行きません。
こんな程度で病院なんて、と思ってしまうんですね。
そんなんで、今回もかなり悪化するまで病院には行かず、市販の風邪薬飲んで様子見。我慢できなほどになってから受診したら、気管支炎になってました。
人生初、2週間も薬を飲み続けてもまたスッキリしない状態です。
規則正しい食事と睡眠
健康の元は、なんと言ってもバランスのいい食事を規則正しく。
そして三食きちんと食べる事が大事。
そして睡眠時間の確保。
これがきちんとできてたら、元々身体が丈夫なので、体調不良なんてならないはず。
しかし今回は、加齢ということも実感しました。
娘にも、年寄りは重症化するんだから、ちゃんと病院に行かなきゃダメと言われました。
年寄りって!と、思ったけど確かにもう60歳だからね…現実を受け止めなきゃね。
- 夜更かししないで、早寝早起きを習慣化
- 作り置きおかずで、栄養バランスの良い食事をとる
- 三食きちんと食べる
- 体を冷やすものはひかえる
- ゆっくりと味わってたべる
これらの事を心がけて、しっかり体調を戻さなければ、やりたい事もやれない。
それでは、早く元の元気な体に戻れますように。
還暦yumeでした〜